宍粟市商工会青年部 特産品の開発

昨年度から動き出した青年部に加入している飲食店による集まり「おいしそう委員会」

「今年は何しようか?」皆で集まり考えて考えて議論して…

「宍粟の名産を使ってできるものがえーなー、昨年のふるさと納税の牛肉部門で3位になった宍粟牛がいいんちゃいますか?」
これが長い道のりの始まりでした。

「目標は11月の全国大会に出店しよう!」

話し合いの末にたどりついた答えは昨年作った肉味噌、
「これをお土産に買えるようにしたらどないやろ?」
話はまとまりましたが・・・・・

さすがに飲食店の集まりだけあって皆舌が肥えています。
「昨年の肉味噌は美味しかったけど、お土産となるとちょっとなー」
試行錯誤を重ね、二度三度試食をしてもらい、なんとか味は決まりました。
自分自身、お土産として売り出すためにはどうすればいいのか、そもそもどこで作る?

手続きの仕方もわからない、なれないパソコンを叩きインターネットで調べ、電話を掛けて業者の方と相談をしながら、地元の方はどうやって販売しているのか自宅まで足を運ぶ時もありました。
委員会メンバーの方たちには、ラベルのデザイン、商品名とそしてポスターの製作など手助けをして頂きました。

宍粟市商工会青年部 特産品の開発。

宍粟市商工会青年部 特産品の開発。

11月9日に波賀町のメイプル公社さんの調理スペースをお借りして肉味噌の瓶詰め作業を行いました。
委員会メンバーの方たちも店が休みなのに来ていただき、さらに他の委員会メンバーの方たちにもお手伝いして頂き、なんとか無事に作業を終えることができました。

宍粟市商工会青年部 特産品の開発。
後は全国大会で売るだけや!
そしていよいよ迎えた11月10日、神戸にて商工会青年部全国大会。
予想に反して全く売れない。  何で?こんなに人が沢山いるのになかなか売れない。
理由はわかりませんがあまり売り上げ結果はよくありませんでした。

宍粟市商工会青年部 特産品の開発。
宍粟市商工会青年部 特産品の開発。
今回の事はいい勉強になったから、次は波賀町の宍粟牛まつりと山崎町のもみじ祭りで頑張ろう!と声をかけてもらいました。
こんな経験をしたことがなかったので皆さんの声に救われました。

後日11月21日紅葉祭り、今年は昨年の来場者よりかなり少ないと予想がされていました。
ですがフェイスブックや神戸新聞さんに取り上げていただいた事もあり、来られる お客様が『あっ、新聞で見た人や!』 とか、『新聞見て買いにきたでー』と声をかけていただきました。
それに青年部員の皆さんも一生懸命に売り子をしていただいたおかげで見事に完売する事ができました。

宍粟市商工会青年部 特産品の開発。

当初の目標とは少し違いましたが、皆で作り上げた商品が形になりました。

そうです、思いが形になるんです。
自分に委員長なんかできるやろか、どうすれば協力してもらえるやろか、悩みに悩んだ毎日でしたが
結果的にはやはり皆さんの協力があった、地元の人たちのアドバイスがあったからこそここまでこれたんだと実感しました。

ありがとうございました

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