部員事業所紹介 ㈱山崎木材市場

㈱山崎木材市場 上川隼人 宍粟市商工会青年部

部員プロフィール

㈱山崎木材市場 上川隼人 宍粟市商工会青年部

部員名:上川隼人

㈱山崎木材市場

会社のキャッチコピーは?

「良質な木材を宍粟市から全国へ!!」

お店の「これだけは負けないNo.1」は?

木材の取扱量は関西でも最大規模の木材市場です。宍粟市内だけではなく、市外県外からも木材が集まってきます。国産木材の需要が低迷するなかですが、順調に取扱量を増やし県内県外からの需要に応えております!
木材・山林のことならなんでもご相談ください!

会社の創業年

昭和37年

社名の由来

山崎にある木材市場で「山崎木材市場」です、シンプルです。
その昔、地元の製材所などの出資により設立されました。山から切り出される木材はさまざまです。杉であったり、桧であったり、また3mに切られているもの、4mに切られているものなど。自社に必要な規格の木材だけが欲しいという声が高まり、木材市場の設立につながったようです。

Q&A

    1. 普段何本くらい積んであるんですか?
      かなり大雑把に言って5万本くらい。木材の量を測るには「本数」よりも、「体積」を測ることの方が多いです。木材業界では体積ではなく「材積」と言われます。今だと約5,000㎥くらい、多いときには10,000㎥近くになることもあります。年間の取扱量は約100,000㎥。トレーラーで運ぶと約2,800台、ピンときませんね。
      当社には毎日、何十台ものトラックが出入りします。でも山の木が減っている印象ありますか?余談ですが、実は山の木は切られる量より、木が成長して増える量の方が多いのです。国産木材需要の衰退に伴い山が適切に手入れされず、放置されているところが多いという現状があります。適切に管理されていない山林は台風などの災害に弱く、甚大な被害を引き起こすことがあります。㈱山崎木材市場 上川隼人 宍粟市商工会青年部
      競りを待つ桧丸太 三角に積み上がったもの一つが商品です。


    1. 市場として大変なことは何ですか?
      商品となる木材を安定して集めること。当社では月に3回競りが行われます。その時に木材が集まっていなければお客様に来ていただけません。当然、売上も上がらなくなってしまいます。
      天候や相場などいろいろな影響をうけて木材市場に入荷する木材の量は増減します。年間を通して安定して木材を集めることが木材市場の使命と考えています。
      ㈱山崎木材市場 上川隼人 宍粟市商工会青年部競りを待つモミ丸太 揖保の糸などの素麺の箱に使われるものもあります。


    1. 木を見る目を養うにはどれくらいかかりますか?
      現在入社13年目ですが、まだまだ修行中です。当社で扱う木の大半が「杉」という種類の木ですが、同じ種類の木でも一本一本違います。長さ、木口(コグチ、木を切った断面の直径)の大きさ、色合い、年輪の幅(年輪の幅の狭いものが良い木材とされています)、樹齢、割れや虫食いなどの欠点がないかなどを見て木の良し悪しを判断します。経験豊富なベテラン社員ほど木を見る目は優れています。


      ㈱山崎木材市場 上川隼人 宍粟市商工会青年部月に3回行われる競りの様子

㈱山崎木材市場の詳細

〒671-2533
兵庫県宍粟市山崎町須賀沢990-1
TEL:(0790)62-1008
FAX:(0790)62-2091
HP:http://www.yama-iti.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です